浄土宗 寶積山 正憶院
善應寺
天正十一年 浄土宗の
専修念仏道場として創建
昭和四年 浅草橋場の
正憶院と合併した後
「くさもち寺」として
長きにわたり
地域に親しまれています
くさもち寺と呼ばれる所以。
くさもちを供え祈願すれば「おでき」がなおるという「くさもち地蔵」の他、江戸吉原の遊女供養の大石塔が現存しています。
境内には、保存樹指定の銀杏の樹があり、秋になると多くの人々による銀杏拾いが風物詩となっています。
1583年(天正11年)に開山し、1929年(昭和4年)に東京市浅草区浅草橋場町(現・東京都台東区橋場)にあった「正憶院」と合併になりました。院号の「正憶院」は合併された寺に由来しております。
正憶院は、1622年(元和8年)に開山した寺で、吉原遊廓の創設者である庄司甚右衛門の開基である。遊女たちを葬る投げ込み寺であったが、度々発生する地震や火災などの災害で現在の台東区内を転々とし、昭和時代に至って、ついに善應寺に合併された。腫物にご利益があるとされ、草餅を供えることになっていたことから、「くさもち寺」と呼ばれています。
樹木墓苑
従前の宗旨宗派不問
お墓の心配をせず、誰にも迷惑をかけることなく
自然豊かな亀有の地で眠りたい
JR常磐線 亀有駅 徒歩8分
「自然に還りたい」という思いを叶えてくれる樹木墓苑。「くさもち寺」と呼ばれ、地域に親しまれる善應寺にてご用意しております。今、たいへん多くの方々に支持されている樹木葬を希望される方は、お気軽にお問い合わせください。跡継ぎがいない方、ご夫婦だけの方、お墓の管理が大変でお困りの方など、お墓への様々なお悩みや、墓じまい・お墓のお引っ越しをする方に向けたご相談も承っております。
ご挨拶
善應寺より
ご挨拶申し上げます
亀有・中川 樹木墓苑について
「くさもち寺」と呼ばれ、地域に親しまれる善應寺。歴史を感じる銀杏の大木が訪れた方を優しく見守ります。豊かな自然と優しい陽射しに包まれて眠りたい。そんな願いをかなえてくれるお墓が「亀有・中川 樹木墓苑」です。最寄りの駅から徒歩8分と交通の便もよく、駐車場も完備されていますのでお気軽にお参りして頂くことができます。
ご内見を御希望の方へ
ご案内は予約制となりますので、下記電話番号、又は
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